代表者挨拶

代表取締役社長 﨑野雄生

代表取締役社長
﨑野 雄生

 何もない時代から世界一のmade in Japanを作り上げた先人たちの功績の上で、私たちは当たり前のように「モノづくり」をしている。しかし、このままでは世界一のmade in Japanは継続できるのか、もうすでに一番ではないのかもしれません。イギリス産業革命を経て、﨑野鉄工所(創業当時社名)が生まれた近代という時代が始まり、日本では約150年前の明治維新 以降近代へと同調していった。さらに、第二次世界大戦終結(大東亜戦争敗戦)を境に、 近代から現代という時代に移り変わったわけであるが、もう既に現代という時代も終わりを告げ、私たちは新たな時代、いわば「新現代」に突入している。この新時代に私たちは生まれ、次の世代へ世界一のmade in Japanを創造しなければならない。この明石のサキノ精機からも世界一のmade in Japanを目指して。

 大正12年、日本中が「大戦景気」で日本が鉄鋼業と造船業が大いに盛り上がっていたころに創業者の﨑野與市(よいち)が﨑野鉄工所としてこの明石の地で産声をあげました。創業90年を超え沢山の「愛」があってこそ継続ができたのではないかと思います。歴史と伝統が積み上げた功績は大きく、今でも創業当時の精神を忘れずにまた培ってきた技術に今できる最大限の技術を融合することで、お客様へ120%の品質と思いやり、お客様に心に響く120%の心響品質を届けたいと日々精進しております。
 これからの「モノづくり」は、「目に見えるモノ」だけでなく、世界一のmade in Japanを作り上げた日本魂や、日本人が持つ「和」の心、即ち「目に見えないモノ」を大切にしなければならない。自分だけでなく会社、そして社会の全てが幸せになる「モノづくり」を目指し、「日々 千載一遇」の機会を大切に邁進し、この明石から世界一の「モノづくり」を実現します。

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